地域の一番の財産は人であると捉え、相模原に住む人に焦点をあて、多種多様な毎日を語ってもらうグラフィティらしい地元訴求企画。
３区ある相模原を、１区８人づつに自分の住む街の魅力を語るボードメッセージ企画を実施。また、１区２名づつの一般人が区のエバンジェリストとなり、テーマに沿って自身が撮影する写真とコメントでジモトをレポート。
作られた情報を発信するのではなく、市民自らが生の声で魅力を発信し、非日常的な観光地ではなく、日常的に訪れたい、毎日を豊かに過ごせる相模原を訴求しています。