グラフィティ×青森県×地元学生の産学官連携。
青森県の魅力を伝える誌面を、学生と一緒に3号連載で制作。

全国でも早いスピードで人口減少が進んでいる青森県。
人口増加につながる仕組みづくり推進のため、県外への転出者数が最も多い20代若者が、青森県での生活に優位性を見いだし、ライフプランについて考えてもらうきっかけをつくってもらう県の「生き方ナビ事業」の一環として、「TOKYO GRAFFITI」とコラボレーション。
地元学生に、企画の立て方、取材撮影の仕方をレクチャーしつつ、一緒に、「青森県の魅力」を伝える誌面（3号連載）や、それらをまとめた抜き刷り小冊子をつくり、それを県内各市町村成人式にて配布。