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女子もオープンにエロを発信する時代。 元気でハッピーなエロライフを 16人の女性に聞きました。
坊主×ストリップ。独自のスタイルで追求する、本質的エロス

清水くるみ(35)坊主ストリッパー
会社員時代を経て、以前から興味のあったストリッパーの世界へ。坊主を活かした耳なし芳一などの演目が話題を呼ぶ。現在はbar星男のママを務めるなど、活動の幅を広げている
会社員時代を経て、以前から興味のあったストリッパーの世界へ。坊主を活かした耳なし芳一などの演目が話題を呼ぶ。現在はbar星男のママを務めるなど、活動の幅を広げている
―坊主ストリッパーになろうと思ったきっかけは?
以前アパレル販売の仕事をしていたときに、たまたま緊縛された女性の写真を見る機会があって、すごくきれいだなと感じたんです。それ以来、ストリップ劇場などへ足を運ぶようになり、いつしか自分もストリップをやってみたいと思うようになりました。それと並行して、もう一度坊主にしたいという願望もありました。もともと美大に通っていたときに、卒業制作で一度坊主にしたことがあって、いつかまたしてみたいと考えていたんです。するとそのうち、勤務していた会社がなくなることに…。ならばいっそ好きなことをしようと、ストリッパーになることを決意しました。人生初のステージでは、断髪式と題して髪の毛を坊主に。それを皮切りに、坊主ストリッパーとしての活動をスタートさせました。
以前アパレル販売の仕事をしていたときに、たまたま緊縛された女性の写真を見る機会があって、すごくきれいだなと感じたんです。それ以来、ストリップ劇場などへ足を運ぶようになり、いつしか自分もストリップをやってみたいと思うようになりました。それと並行して、もう一度坊主にしたいという願望もありました。もともと美大に通っていたときに、卒業制作で一度坊主にしたことがあって、いつかまたしてみたいと考えていたんです。するとそのうち、勤務していた会社がなくなることに…。ならばいっそ好きなことをしようと、ストリッパーになることを決意しました。人生初のステージでは、断髪式と題して髪の毛を坊主に。それを皮切りに、坊主ストリッパーとしての活動をスタートさせました。

―今まで活動してきた中で、印象的だった舞台は?
静岡県伊東市の屋外イベントで、踊らせてもらったときですね。海産物をテーマにしたイベントで、子ども連れの親子も多くいらっしゃいました。そこで干物女という演目を披露したんです。スウェットを着たOL風の私が、最初はダラダラと踊るのですが、そこから脱ぐにつれてキレキレのダンスを見せるというパフォーマンス。最終的には、股間の部分にアジの開きのオブジェがついた、水着のような衣装で踊る。その舞台後、チップを持った子どもたちが駆け寄ってきて、私のパンツの中にどんどんお札を挟んでいくんですよ。私も、ここに入れるんだよ~なんて言って。きっとご両親が子どもたちを経由して、チップを渡してくれたんでしょうね。私をここまで受け入れてくれたことが、とても嬉しかったです。
静岡県伊東市の屋外イベントで、踊らせてもらったときですね。海産物をテーマにしたイベントで、子ども連れの親子も多くいらっしゃいました。そこで干物女という演目を披露したんです。スウェットを着たOL風の私が、最初はダラダラと踊るのですが、そこから脱ぐにつれてキレキレのダンスを見せるというパフォーマンス。最終的には、股間の部分にアジの開きのオブジェがついた、水着のような衣装で踊る。その舞台後、チップを持った子どもたちが駆け寄ってきて、私のパンツの中にどんどんお札を挟んでいくんですよ。私も、ここに入れるんだよ~なんて言って。きっとご両親が子どもたちを経由して、チップを渡してくれたんでしょうね。私をここまで受け入れてくれたことが、とても嬉しかったです。
―坊主ストリッパーとして、清水さんが目指すエロとは?
当然、ストリッパーとしてエロく見られたい気持ちはあります。私はパフォーマンスが独特なだけに、アート系だねと言われることも多いですが、エロくないねと言われると複雑な気分なんです。しかしデビューしてから1年間ほど活動し、いわゆる男性が求める女性像みたいなものが、自分には本当に向いていないと気づいたんです。エッチでかわいいみたいな、ビジュアルなどからくる記号的なエロは、自分が表現したいものではない。むしろ私が表現したいのは、心が癒されるような本質的なエロ。たとえば、素晴らしいアートに刺激を受けて生活に張りが出るような、そういった心を満たしてくれるエロなんです。下半身ではなく頭のほうにビビっとくるエロを追求していきたいですね。
当然、ストリッパーとしてエロく見られたい気持ちはあります。私はパフォーマンスが独特なだけに、アート系だねと言われることも多いですが、エロくないねと言われると複雑な気分なんです。しかしデビューしてから1年間ほど活動し、いわゆる男性が求める女性像みたいなものが、自分には本当に向いていないと気づいたんです。エッチでかわいいみたいな、ビジュアルなどからくる記号的なエロは、自分が表現したいものではない。むしろ私が表現したいのは、心が癒されるような本質的なエロ。たとえば、素晴らしいアートに刺激を受けて生活に張りが出るような、そういった心を満たしてくれるエロなんです。下半身ではなく頭のほうにビビっとくるエロを追求していきたいですね。

―ストリッパーとして一番やりがいを感じるのはいつですか?
やはりパフォーマンス中ですね。舞台上で演目を披露しているとき、会場の雰囲気やお客さんの眼差しを受けて、気持ち良くなることがあるんですよ。それもただ興奮しているってだけじゃなくて、幸せ物質みたいなものが溢れ出て、心が満たされている感じです。その様子を見て、周囲からはよくキマっちゃってるねと言われますが、変な薬はやっていませんよ(笑)。
やはりパフォーマンス中ですね。舞台上で演目を披露しているとき、会場の雰囲気やお客さんの眼差しを受けて、気持ち良くなることがあるんですよ。それもただ興奮しているってだけじゃなくて、幸せ物質みたいなものが溢れ出て、心が満たされている感じです。その様子を見て、周囲からはよくキマっちゃってるねと言われますが、変な薬はやっていませんよ(笑)。

―清水さんの今後の目標は?
一番の目標は、自分の店を持ってバーのママになること。あとは、武道館でステージをすることです。最近では、坊主を自分のスタイルとして打ち出してきたことで、私のことを支持してくれる人や興味を持ってくれる人がだんだんと増えてきました。その集大成として、武道館でのステージを目標に掲げています。それに、ストリップは風俗ですが、日本の誇るべき芸能と捉える方も多くいらっしゃいます。それなら武道館を目指してもいいんじゃないかと。本当に行けるかはわかりませんが、いつか武道館でアダルトオンリーのステージをして、大人だからこそ楽しめる芸能があるということを認めてほしい。そのときは、乳首くらいまでは出したいですね。
一番の目標は、自分の店を持ってバーのママになること。あとは、武道館でステージをすることです。最近では、坊主を自分のスタイルとして打ち出してきたことで、私のことを支持してくれる人や興味を持ってくれる人がだんだんと増えてきました。その集大成として、武道館でのステージを目標に掲げています。それに、ストリップは風俗ですが、日本の誇るべき芸能と捉える方も多くいらっしゃいます。それなら武道館を目指してもいいんじゃないかと。本当に行けるかはわかりませんが、いつか武道館でアダルトオンリーのステージをして、大人だからこそ楽しめる芸能があるということを認めてほしい。そのときは、乳首くらいまでは出したいですね。
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