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二人が初めてHした日
ピンク日記
カレシ・D(29歳/お笑い芸人)カノジョ・M(23歳/主婦)、結婚1年目の二人が初めてHしたのは、2020年12月24日のことでした。 お互い見せ合わずに、初Hの日記を書いてもらいました。
カレシ・Dの12月24日
聖なる夜に聴く、彼女のソプラノ
 お笑いライブで同じ出演者だったM。ネタがおもしろく、自 分が主催のライブに招待し、そこから飲みに行く仲に。周りの芸人か らは、ブスいじりをされていたけど、服の上からでもわかるくらいに おっぱいが大きくて、エロい部分あるじゃんってちょっと興奮 することも。お互いに「忘れらんねえよ」というバンドが好きという共 通点で意気投合。気が合うし、告白されたらOKするな...と 思っていたら、ライブの舞台上でMから告白され、付き合うことに。1か 月後、家に遊びに来て、いざしよう!と思ったけどゴムを買い忘れ、この日は見送りに。そして、12月24日、クリスマスデートでビジネスホテ ルを予約。Mと初めてお泊まりをすることになった。
 前日は、明日セックスするかもという妄想でオナニー。当日は まず、シャンパンで乾杯。セックスの経験はほとんどないが、Mを処女 だと思っていたので、自分がリードしてあげようとディープキス。お互 い服を脱いで全裸でハグ。Mの全身もちもち肌に埋もれながら、今か らこれをめちゃくちゃにできるのか...と大興奮。おっぱいを舐めると、 ふだんは聞けないソプラノの喘ぎ声でそそられる。異常にMの フェラが上手で、理由を聞くと処女じゃないと一言。リードして いたのが恥ずかしく感じたけど、へぇ~と平然を装いゴムをつけて挿 入。普段シコり過ぎているせいか、締まりが少し物足りない。だけ どだんだんエッチしていることに興奮し、バックにシフト。お尻から背 中の眺めが絶景で、そのあと正常位に戻り、フィニッシュ。緊張し ていたので、無事イケたことに感動した。 その後、結婚してから、いろんなセックスを試して成長できた気がす る。次はMにディルドをつけてもらい、アナルを犯してもらいたい。誘っ ても断られるけど、いつかできたら嬉しいな。
カノジョ・Mの12月24日
童貞の香ばしさを堪能した激痛の夜
 SNSではDのことは知っていて、過激な発言をする人という印 象。お笑いライブで一緒のときも異様なオーラが勇ましく、近寄り難い 雰囲気。お笑いの先輩として尊敬していたし、打ち上げでもすごくやさ しくて、Dのネタと普段のギャップに惹かれていった。私の主催ライブ の日、そのときはまだ告白するつもりがなかったのに、舞台上で勢い余っ て「好き!」と告白...。ドキドキしていたら、DからOKをもらい、まさか! とは思ったけど、付き合うことに。初めてDの家に遊びに行ったらボロ 雑巾のような布団を用意され、ムードのない誘い。したいんだ な...と感じたけど、ゴムを買い忘れたらしくこの日はお預け。その後、 二人でクリスマスイブはホテルに泊まる約束を交わした。初めてのお泊 まりなので下着も新調し、なるようになるか...といざホテルへ。
 シャンパンとケーキでお祝いし、弾むベッドにDがジャンプ。少年の ように喜ぶ姿がかわいい。場所はビジネスホテル、ムードも良好でDの 裸がたくましく、トリプルパンチで大興奮。緊張しながらも、Dか らリードしてくれてキス。経験が少ないとは聞いていたので、強めに おっぱいを揉まれ、Dの童貞感が香ばしい。前戯の時間も短かっ たのか、いざ挿入のタイミングで激痛。セックス自体4年ぶりで、 処女膜がほぼ塞がってるくらいの痛み。でもDはすごく腰を 振ってくるので、痛い!って言うとかわいそうだなと思い、演技で声を 漏らす。せめてお前だけでも気持ちよくなってくれ!と完全にご奉 仕タイム。Dがようやくフィニッシュし、自分で興奮してくれたの が目に見える形でわかったので、痛かったけど嬉しかった。  それからお付き合いを重ね、Dと結婚し、今でも仲のいい日々を送っ ています。実はまだラブホには行ったことがないので、大き いお風呂やローションを使って、セックスしてみたいな。
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