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二人が初めてHした日
ピンク日記
カレシ・T(28歳/会社員)カノジョ・H(29歳/会社員)、
交際2年3ヵ月の二人が初めてHしたのは、2020年8月10日のことでした。
お互い見せ合わずに、初Hの日記を書いてもらいました。
交際2年3ヵ月の二人が初めてHしたのは、2020年8月10日のことでした。
お互い見せ合わずに、初Hの日記を書いてもらいました。
カノジョ・Hの8月10日
折られ続けたフラグを回収
折られ続けたフラグを回収
編集の会社にアルバイトとして入社し、出会ったのが先輩のT。第一印象が悪く、声が大きくて虚勢を張る苦手なタイプ。1年ほど働いていても、その気持ちは変わらず、一緒に仕事で福岡に。出張先で、汗水垂らして仕事するTの姿がかわいく見えて、チャラそうなイ メージが一転。仕事終わりに「お腹空きましたね~」と誘われやす いようにフラグを立てるも、無視されてイライラ。東京に戻る 最終便がギリギリで、二人とも帰れないかも...と吊り橋効果でTへの気持ちがさらに膨れ上がる。無事に東京に着き、飲みに誘われないかな...と期待するもあっさり解散。家に帰ったら鍵がないことに気づき、Tに電話して泊めてもらうことに。
話も盛り上がり、酔っぱらってきた。客人用の布団を出そうとするTに「汚そう!」と建前で断り、Tの布団へ。「一緒に入ります?」と、3日間折られ続けた私は最後のフラグを立てて、「我慢できなくなる よ」とT。後輩とか関係なく、来たいなら来いよ!と思っていたら、ようやくTがベッドに入り激しいキス。Tは常にオーバーリアクショ ンで、フェラすると女の子みたいにあえぐ。挿れたそうなTに「すごくしたいけど、セフレになるのは嫌だな~」と挿入を焦らす。今まで散々焦らされたんだから、付き合ってからしたいよね。Tが告白してくれて、 よっしゃ!と歓喜の挿入。これが3日間折られ続けたフラグのちん こかと思うと大興奮。発情期のウサギ並みの腰振りにびっくりし、もう少ししたい気持ちを残してTがフィニッシュ。付き合っちゃったね、なんてかわいい会話をして、抱きしめながら寝ました。
それからお互い転職をして、別々の会社で今は働いている。いつもお仕事お疲れ様。今度はセクシーなピチピチのブーメランパンツをTに履いてもらって、エッチしてみたいな。
話も盛り上がり、酔っぱらってきた。客人用の布団を出そうとするTに「汚そう!」と建前で断り、Tの布団へ。「一緒に入ります?」と、3日間折られ続けた私は最後のフラグを立てて、「我慢できなくなる よ」とT。後輩とか関係なく、来たいなら来いよ!と思っていたら、ようやくTがベッドに入り激しいキス。Tは常にオーバーリアクショ ンで、フェラすると女の子みたいにあえぐ。挿れたそうなTに「すごくしたいけど、セフレになるのは嫌だな~」と挿入を焦らす。今まで散々焦らされたんだから、付き合ってからしたいよね。Tが告白してくれて、 よっしゃ!と歓喜の挿入。これが3日間折られ続けたフラグのちん こかと思うと大興奮。発情期のウサギ並みの腰振りにびっくりし、もう少ししたい気持ちを残してTがフィニッシュ。付き合っちゃったね、なんてかわいい会話をして、抱きしめながら寝ました。
それからお互い転職をして、別々の会社で今は働いている。いつもお仕事お疲れ様。今度はセクシーなピチピチのブーメランパンツをTに履いてもらって、エッチしてみたいな。
カレシ・Tの8月10日
世界で一番濃い1日
世界で一番濃い1日
バイトで入社してきたのがH。すごくいい匂いがする子で、なぜか 俺には塩対応。先輩、後輩の関係が1年ほど続き、福岡にHと出張へ行くことに。行きの電車で彼氏と別れた話を聞くが、意識することも なく2泊3日が終わり、疲れ果てて東京へ。帰りの電車で趣味や音楽の話 で盛り上がり、気づいたら先輩、後輩から同い年で気が合う友 人に変わっていた。家に帰って寝ようとした瞬間、突然Hから着信。家の鍵をなくしたらしく、泊めてほしいとのことだ。困っている後 輩を助けようと自宅へ招待。とは言え、かっこつけたい気持ち はあるから部屋を掃除して間接照明のスイッチを入れた。
二人でお酒を飲んでベロベロになり、Hのために客人用の布団を出すと「知らない人が寝ている布団は嫌だ」と俺のベッドへ。その一連の言動がかわいすぎて、少し勃起をし始めていたが、後輩に手を出してはいけない...と制御。そこで「一緒に寝ますか」とトドメの一言。「我 慢できなくなるよ」と言いながらも、気づいたら布団の中で熱いキス。フェラの最中、昼間に福岡で一緒に仕事をしていたことを思い出し、今は俺のちんこをしゃぶっているギャップに大興奮。挿入しようとしたら「好きだけど、セフレは嫌だ」とHから急ブレーキ。まさか俺のことが 好きだとは夢にも思わず、フル勃起で愛の告白。「付き合ってください」のセリフとともに挿入した。仕事の疲労が限界だったが、つまらない 男と思われないように一通りの体位を披露。腰振りマシーンに 徹する。初めて聞くHのあえぎ声が本当にかわいすぎて、頭がおかしくなった。とてつもなく濃い1日のクライマックス。最後は乾杯の気持ちを込めて、正常位でフィニッシュした。
あれから2年、今は新しい家で同棲を始めた。Hよ、今後も初心の気持ちを忘れずにピュアなエッチをしような。
二人でお酒を飲んでベロベロになり、Hのために客人用の布団を出すと「知らない人が寝ている布団は嫌だ」と俺のベッドへ。その一連の言動がかわいすぎて、少し勃起をし始めていたが、後輩に手を出してはいけない...と制御。そこで「一緒に寝ますか」とトドメの一言。「我 慢できなくなるよ」と言いながらも、気づいたら布団の中で熱いキス。フェラの最中、昼間に福岡で一緒に仕事をしていたことを思い出し、今は俺のちんこをしゃぶっているギャップに大興奮。挿入しようとしたら「好きだけど、セフレは嫌だ」とHから急ブレーキ。まさか俺のことが 好きだとは夢にも思わず、フル勃起で愛の告白。「付き合ってください」のセリフとともに挿入した。仕事の疲労が限界だったが、つまらない 男と思われないように一通りの体位を披露。腰振りマシーンに 徹する。初めて聞くHのあえぎ声が本当にかわいすぎて、頭がおかしくなった。とてつもなく濃い1日のクライマックス。最後は乾杯の気持ちを込めて、正常位でフィニッシュした。
あれから2年、今は新しい家で同棲を始めた。Hよ、今後も初心の気持ちを忘れずにピュアなエッチをしような。
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