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二人が初めてHした日
ピンク日記 #168
カレシ・K(21歳/モデル)カノジョ・S(21歳/大学生)、交際1ヵ月の二人が初めてHしたのは、2021年10月26日のことでした。

お互い見せ合わずに、初Hの日記を書いてもらいました。
カノジョ・Sの10月26日
右スワイプから始まる恋と騎乗位

 Tinderで右スワイプをして出会った、ドタイプのK。Kからも「超タイプです」とメッセージが来て、胸キュン♡Kのツヤツヤのロン毛を早く撫でたくてたまらなかった。電話の声もめちゃくちゃ良くて、声だけで濡れてしまう勢いだ…。
 初デートの日、1日一緒に過ごして、Kのことが大好きになった私。Kはどことなく、父と雰囲気が似ており、ファザコンの私にはたまらない。「いつ彼女にしてくれるの?」とガンガン責めると、Kはモジモジしながらも、抱きついて告白してくれた。かわいすぎる…!そのあと、シーシャのお店でも公園でもチューしまくってずっとイチャイチャ。ムラムラしまくりの私はKをホテルへ連れ込んだ。
 別々にシャワーを浴び、いざ開始!フェラをおみまいして、Kによじ登る。騎乗位で挿入して、ただひたすら責めまくった。暗闇の中で、何度も「かわいい」と連呼してくれるK。あぁん…あんたの方がかわいいよ!と、気持ちが高ぶる。興奮した私は、Kの首を締め、「限界がきたら言ってね~」ともてあそぶ。Kは「ど変態だ~」と言いながらも、ハードプレイに付き合ってくれた。Kは遅漏のようで、一旦休憩。二人で風呂に入った。しかし、私の性欲は止まらないので浴槽で再び挿入。私が腰を動かすたびに、Kの濡れた髪が揺れるのがセクシーで、感じている表情をたっぷり拝んだ。なんだこのロン毛、最高やん!と、私の腰のグラインドが止まらない。ベッドに移動して3回戦目突入。感じまくっている私に、「痛くない?」と聞いてくれるKのやさしさ。Kよ、私はもっともっと突いてほしいの♡絶頂のままフェニッシュ。初デートは、最高のセックスで幕を閉じた。
 今後は、Kと同棲して、二人でたくさん思い出を作りたい。Kにもっといい影響を与えられる女性になれたらいいな。
カレシ・Kの10月26日
未知との遭遇で遅漏に感謝した夜
 Tinderでひたすら無限スワイプをしていると、Sとマッチ。あまりにもドタイプで、すぐにメッセージを送った。電話をすると、思ったよりも声が高くて明るい子。そのギャップに完全にやられてしまった。
 緊張の中、初デート。Sからのアプローチがすごくて、最初は遊ばれているのか…?と、警戒。しかし、「いつ彼女にしてくれるの?」と言われ、本気なんだ!と気持ちが高揚し、その場で告白して付き合うことに。寒いので休憩のためにホテルへ。さすがに初対面だし、セックスしないつもりだったんだけど…。
 お互いシャワーを浴びた。洋服を脱いだSのボディラインが美しすぎて、衝撃的。僕はこの日、付き合ったことだけで既におなかいっぱい。ベッドで休もうとすると、性欲が爆発したSが「しようよ~♡」と、よじ登ってきた。初セックスは時間をかけてまたの機会に…なんていう僕の気持ちを彼女の熱いキスが飲み込んでくる。覚悟を決めて、僕もスイッチオン。Sはいきなり騎乗位でまたがってきた。顔や喘いでいる表情、僕が動かずとも勝手に感じて自己完結している様子が妙に愛おしく、何度も「かわいい」と伝えた。さらにSは「うしろから突いて…?」とドエロい表情で迫ってくる。大興奮の僕は、がんばらせていただきます!とバックにチェンジして奮闘。その後、お風呂に移動して休憩…かと思いきや浴槽の中で挿入!人生初のお風呂セックスだった。終始、Sに圧倒され続ける僕。またもやベッドに戻り、三回戦突入。初めて、自分の遅漏が報われたな…と遅イキのムスコに感謝しながらようやくフィニッシュ。Sとの初デートは、未知との遭遇だったけど、ものすごく幸せな夜で終わった。
 Sは僕の新しい扉をたくさん開けてくれた。今後もずっと、Sと二人で仲良く一緒にいたい。これからもよろしくね!
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