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二人が初めてHした日
ピンク日記 #167
カレシ・T(23歳/会社員)カノジョ・L(22歳/花屋)、交際2ヵ月の二人が初めてHしたのは、2021年6月3日のことでした。

お互い見せ合わずに、初Hの日記を書いてもらいました。
カレシ・Tの6月3日
人生初のパイパン、潮、生
 高校生の頃、同じ書道部の後輩だったL。クリクリした目が印象的で、僕にとっては高嶺の花だった。卒業してから5年後、書道部の同窓会で 再会。猛アプローチをかけ、3回目のデートで告白。OKをもらった日、早 速Lの家に泊まることに。これは今夜、8割セックスあるぞ…!
 家に到着。シャワーを浴びて、一緒に布団へ。女の子を強く抱きしめたときに出る変な声が好きな僕は、全力のハグでLを圧迫!「うぅ…」という声がたまらない。おっぱいを揉むと、それだけで異常に感じている。すると突然「言っときますけどゴムないです」とLが一言。ゴム なしは未経験だったが、ここまできて負けられない。「かまわない よ」と漢を見せた。さらに手マンをしようとすると、「言っときますけど、 パイパンです」とL。これまた初めてだったが、むしろ好都合。ムスコがギンギンだ。手マンで責めるとLがすかさず「言っときますけど、潮吹きます」と衝撃の一言。「え?そうなの?」とパニックに。潮なんて 都市伝説なんじゃ...。だが、チャプチャプと音を立て、それは 確かに僕の目の前で吹いた。シーツがビッショリになり、大感動。高校の制服を着たLの姿がよみがえり、興奮が最高潮に。Lはいきなり騎乗位で上に乗っかってきた。うぅ...生ってこんなに気持ちいいのか…!そこから正常位でメス顔を拝んでいると、扉をノックする音が。下の住人から、あえぎ声についての苦情のようだ。「大丈夫かな…」と心配するLに「かまわないよ」と謎の一言を放ち、思うままにつながりあった。
 翌日、帰りの電車で、洗っていない指を嗅ぐ。外を見ると、心なし か虹が掛かったように見えた。帰宅して速攻、指の残り香をオカ ズにして猛烈にシゴいたのが最高だった。Lよ、いつも大きな声で喘いでくれてありがとう。いっぱい潮を吹いてくれてありがとう。また、きれいな虹を見せてね。
カノジョ・Lの6月3日
先輩の筆さばきで飛び散った墨汁
 Tとの出会いは高校時代。同じ書道部の憧れの先輩で、インテリ系なのにいじられキャラのジワる人だった。卒業から5年後、部活の同窓会で再会し、二人で会うように。告白された3回目のデートの日、「私の家、 来ますか?」と、初夜の期待を持ちつつ自宅へ誘った。  
 各自シャワーを浴びて、一緒に布団の中でハグ。想像を超える腕力で苦しかったけど、先輩の愛を全身全霊で受け止めた。「付き合えて嬉しいよ」と耳元で言われ、「私もです」と返す。高校の青春時代がよみがえってきて、なんだか無性にエロい。当時の制服姿の先輩が頭に浮かび、私の下半身はドバドバに。「え!めっちゃ濡れてんじゃ ん!」と私のアソコに指を入れて驚く先輩。膣内で繰り広げられる大胆な手マンの動きに、書道部の頃に見ていた先輩の筆さばきが駆け巡る。「あぁー!」私のアソコから墨汁が大量噴射。私はとにかく 濡れやすく、吹きやすいのだ。「エロい体いいね!めっちゃいいね!」と大喜びする先輩にキュンキュンした。  
 ゴムがないことをお互い認識しており、「止まらなくなっちゃいますよ ...」と伝えると、「へへ、まずいねぇ〜」とヘラヘラしてお構いなしの様子。 なんだかおもしろくなってきて、もう襲ってやれ!と騎乗位で生のまま挿入。先輩は初めての生だったようで、「うわ〜!」と気持ち 良さそう。さらに正常位になってガンガンあえいでいると、部屋をノックする音が。「もう少し声を抑えていただけないでしょうか...」 と下の住人さん。木造のボロアパートなので迷惑をかけてしまった…。そのあと、Tに口を抑えられて続行したのだが、それはそれで興奮。 満足いくまで抱き合った。  
 それから2ヶ月。最近、お互いがそこそこの変態であることが発覚。今後はちょっとコアなプレイにも挑戦しましょう!先輩♡
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