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二人が初めてHした日
ピンク日記 #166
カレシ・S(22歳/学生)カノジョ・N(24歳/会社員)、交際1年の二人が初めてHしたのは、2019年12月7日のことでした。

お互い見せ合わずに、初Hの日記を書いてもらいました。
カレシ・Sの12月7日
痴女さんにホテルで飼い慣らされて
 Nとの出会いはTwitter。M男である僕を、責めていただけるSの女性を探していた。男性が気持ちよくなるのを見るのが好き な痴女と名乗るNのアカウントがずっと気になっており、メッセージ を送ると実際に会ってくれることに。
 当日、待ち合わせをして居酒屋へ。遊んでそうな子が来るのかな...と 思っていたら、落ち着きのあるドタイプの女性だった。席に座り、マフラー をとった僕を見てNは驚いた様子。SM用の首輪をつけて行ったかいが あった。首輪をつけたまま食事をする異質な状況に興奮。お会 計のあと、Nから突然キスをされてビックリ。すごくドキドキして、積極 的なNに惹かれた。そのまま自然とホテルへ。
  シャワーを浴び、ベッドでキスをしながらお互いの体を触った。Nの 肌はスベスベで、純白だ。こんな人が男を責めるのが好きなのか...と考 えるだけで我慢汁が溢れた。Nが僕の下着を脱がすと、「ピアス 開いてるじゃん!」と一言。20歳の頃、一生M男として生きてい く決意表明で、おちんちんにピアスを開けたのだ。驚いてくれて嬉 しかった。手でシゴきながら「これ、ピアス痛くないの?」と心配してく れるN。まったく痛くない、むしろ超気持ちいいのだ。「ゴムつ けていい...?」と聞くと、少し間が空いてNは頷いてくれた。喜びを噛み しめながら挿入。今まで一方的にTwitterで憧れていた人と、エッチがで きている事実に感動し、腰が深く動く。この人と付き合えたら幸せだろ うな...と思いをはせながら、勢いよく射精。休憩で入ったため、別のホ テルに入り直し、その日は朝まで二人きりで過ごした。
  その後、念願がかなって僕たちは付き合うことに。これからもNとSM プレイを追求していきたい。次は僕が牛柄のビキニを着て、Nに乳首や おちんちんを絞ってもらいながら、搾乳プレイをしたいな。
カノジョ・Nの12月7日
ピアスごと汁だくになったM男さん
 主従関係やSMが好きな私は、TwitterでM男さんを募集してい た。ある日、Sから過去の性に関する経歴とともに、「お会いしたいです」 とDMが届く。細かい内容に誠実さを感じ、この人だと思った。
  待ち合わせをして居酒屋へ。Sは思ったよりも若く、驚いた。席に座っ てマフラーを取ると、Sは電流が流れる首輪をつけていた。「本物 のマゾだ...」と、やや萎縮する私。私は男性が痛みではなく、快楽で悶え ている姿の方が興奮する痴女なので、Sの期待に答えられるか不安だ...。 緊張してモジモジしてるS。だんだんかわいく見えてきて、居酒屋の個 室でキスをした。そのままホテルへ行くことに。
  シャワーを浴びて、ベッドでイチャイチャ。Sの下着を脱がすと、お ちんちんの先端にピアスが開いていた。「えへへ...」と照 れくさそうなS。手コキでシゴくと、尿道とピアスの穴の両方から大量 の我慢汁が溢れ出てきた。汁まみれになった手を見て興奮する私。
「ああん...」と小さく喘ぐ姿が愛おしい。「挿れていいですか?」とS。初 対面だし、挿入までするのはな...と思ったけど、Sには痴女心も女 心も両方くすぐる魅力があり、私も止まれなかった。ゴムをつけ るとピアスの輪が盛り上がって、奇抜な形のおちんちんに変貌。正常位 で挿入するも、思ったほど膣内でピアスの存在感はない。大きさ、腰の 速度、膣との相性が抜群だった。ゆっくりと気持ちのいい時間が流れ、 フィニッシュ。休憩で入室したホテルを出て、別のホテルで宿泊。翌朝、 Sを床で四つん這いにさせて私の足を舐めさせた。Sは舐めながら我慢 汁を垂らすので、足でおちんちんをペチペチ。汁がついた足の指の 間まで丁寧に舐めるSの姿にキュンキュンした。
  その後、デートを重ねていたある日、Sから告白。これからも性に対す る好奇心を絶やさず、いろんなプレイを探求できたらいいな。
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