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性産業への偏見をなくすため、時代を切り開く革命的AV女優
安位カヲル (21)AV女優
2017年にグラビアアイドルとして活動をスタート。引退後、公式Twitter、Instagramにおいて、2021年2月にAVメーカー「MUTEKI」からAVデビューすることを報告。音楽が好きで、DJとしても活動中。
 
“16歳からAV女優になることを
決めていました
私が変えてやるって”
AV女優さんが偏った見方をされるの、ありえないですよ
―なぜ、AV女優を目指そうと思ったのですか?
 かわいい女の子を見て、きゃーって盛り上がってる女子って多いじゃないですか。私は昔から、ただかわいい子よりも、おっぱいが大きかったりエロかったり、セクシーな女の子に強い魅力を感じていたんです。だから、AV女優さんのお仕事って私にとってはすごく憧れの存在だったんですよ。そんな思いがあふれたのが16歳の頃、私もAV女優になろうと決めたんです。
 AVとか風俗とか、性産業に偏見がある人って多いですよね。私もTwitterで、この売春婦!って言われることがあるんですけど、そういう人たちをなくしたくて。これは本当に強く思ってることなんです。だって、AV女優さんって本当にきれいで、かわいいじゃないですか。そんな人たちがネットで悪口を叩かれたり、偏った見方をされるのってありえないと思う。心底守ってあげたくなるし、良くなる道を切り開いていかなきゃなって思ったんです。ただ、残念ながら、私なんかがいきなりAVに入っても目立たないんですよ。だから、まずはグラビアアイドルとして自分の知名度を上げて、そこからAVに転向すれば、話題性もあるし世間から注目されるんじゃないかなって考えたんです。AV女優としてメディアで活躍して、将来みんなから「安位カヲルってAV出てたんだ!」って言わせられるくらいになれたら、きっとAVへのイメージも変わっていくんじゃないかな。そう思い立ってから4年間、夢を追い続けてやっとAV女優になれました。
家族にも伝えてました。私、将来AV女優になりたいって
―AVデビューを飾り、周囲の反応は?
 みんな、おめでとうって言ってくれました。嬉しかったですね。私、16歳の頃から家族にもAV女優になりたいって伝えてたんですよ。最初、父に言ったときは困惑してたけど、「カヲルは一度決めたら曲げずに自分の信念を貫き通すからな…」と、私の頑固な性格を理解してくれたのか、半分諦めた様子でした。でも、グラビアをやり始めて、私が本気で夢に向かって進んでいく姿を見てくれたことで、両親も応援してくれるようになったんです。デビューが決まったときは本当にみんな喜んでくれて、「やっとです! ありがとうございます!」って感じでしたね。

―AVの撮影を経験して思ったことは?
 当たり前ですけど、カメラの前でセックスするわけじゃないですか。理解はしていたものの、改めてAV女優さんは度胸があってすごいな…と思いましたね。それに、見せ方とかいろいろ考えることがあって、本当に表現者なんですよね、みんな。私はかなり緊張しちゃって、監督から等身大でいいからって言われていたこともあり、ほぼ素に近いセックスになっちゃいました。でも、撮影の帰り道はとにかく清々しくて、達成感がすごかったです。体力つけなきゃなーとは思いましたけど(笑)。やっと夢への第一歩を踏み出すことができたなって。

―現代の女性たちに言いたいことは?
 ヤリマンを嫌わないでほしい。女性ってたくさんセックスしてる女の子のことを、ネガティブな印象で見ちゃうけど、男の人からしたら天使じゃないですか。私が男の子だったらヤリマンって天使ですもん。セックスっていけないことじゃなくて、素晴らしいことですよね。みんなヤリマンに嫉妬して悪口を言ってるんじゃないかな。女の子って、性に対して恥ずかしい感情とか、遊んでるって思われるのを極端に嫌う子が多い。振り切ってる様子が羨ましいんだと思うんです。私も元ヤリマンなので言えますが、セックスって最高ですよ。
AV女優や風俗って、世の中にとって大切な仕事なんです
―AV女優という仕事は、安位さんにとってどんな存在ですか? 
 私にとっても世の中にとっても、なくてはならない存在。私の友人で風俗をしてる子がいるんですけど、その子は仕事を隠して生活してるんです。なぜ隠さなければならないのか。それは、隠さないとまわりの人たちが引いてしまうからなんです。性産業は世の中にとって需要が高いのに、なんで引くの?って疑問に感じます。だって、AVや風俗がなくなったら性犯罪が多発するかもしれないですよね。AV女優も風俗もとても大切な仕事なんです。私はAV女優さんを心から尊敬しているし、こうして憧れだった存在に近づけた。それでも、やっぱりなかなか世の中の偏見は変わらないみたいだから、私の力で絶対にネガティブなイメージをぶち壊してやるって、本気で思ってます。
 
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