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本棚にはその人の人生が詰まってる。本好きな人の自慢の本棚とMY BEST BOOK
本棚にはその人の人生が詰まってる。本好きな人の自慢の本棚とMY BEST BOOK
真っ先に人に勧める本
人間の恐ろしさが滲み出た恐怖の展開が待っている。畳みかけるラストまで手が止まらず、徹夜しても読みたい僕の中で一番の作品。『新世界より』貴志祐介 著/講談社

作者の視点に驚く
死んだ人間をおもちゃのように修理するという設定がおもしろい。人間を人として見ず、物質的に捉える作者の発想に驚かされます。『玩具修理者』小林泰三 著/角川書店

怒りと快感の嵐
主人公の転落の描写があまりに残酷。大量虐殺のシーンは残虐さと快感が沸き起こり、嵐に巻き込まれたかのような感覚になります。『キャリー』 スティーヴン・キング 著、永井淳 訳/新潮社
下描きで途絶える衝撃
小学6年のときに『火の鳥』で衝撃を受け、手塚作品を読み進める中で辿り着いた未完の絶筆。天才も死んでしまうことを実感。『ネオ・ファウスト』手塚治虫 著/講談社

上京は夜行列車に乗って
手塚先生が出ると知って読んだら、みんな東京でがんばっていたので「自分も早く上京しないと」と焦らされた。人生を決めた一作。『まんが道』藤子不二雄○A 著/中央公論社

歩めなかった人生が目の前に
写し出された光輝く青春に憧れたのもつかの間、その奥に秘められた「撮る」という行為の不思議に魅了され、同時に恐怖しました。『BABY BABY』川島小鳥 著/学習研究社ほか
近代文学の最高傑作
4姉妹の描写が極めて美しい。句読点が省かれ、一文一文がとにかく長く、平安文学を意識した文体も味わい深い。まさに傑作です。『細雪』谷崎潤一郎 著/新潮社

空想と想像が詰まってる
大人が読んでも楽しめる短編集。かわいらしい話から怖い話までワクワク、ゾクゾクしながら読め、空想や想像が掻き立てられます。『森からのてがみ』舟崎克彦 著/ポプラ社

力強さの一言に尽きる
さまざまな愛の歪みが描かれており、突飛な設定ですが、話の筋がおもしろい。読者を置いていかんばかりの力強さがあります。『私の男』桜庭一樹 著/文藝春秋


 
漫画好きには定番の本
昔兄が読んでいて、今でも読むたびに泣いてしまいます。あって当たり前、読んでて当たり前の一冊。『スラムダンク』井上雄彦 著/集英社

話がとにかくおもしろい
難しいので何度も読んで、これで経済の勉強をしています。今は社長なので、次は何になるのかが楽しみですね。『課長島耕作』弘兼憲史 著/講談社

高校生の恋愛に共感
小学生時代にはわからなかったけど、働きだしてから、生活感と夢に向かう姿勢に共感できました。『ご近所物語』矢沢あい 著/集英社
 
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