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二人が初めてHした日
ピンク日記 #161
カレシ・Y(25歳)カノジョ・A(25歳)、交際10ヵ月の二人が初めてHしたのは、2019年6月30日のことでした。
お互い見せ合わずに、初Hの日記を書いてもらいました。
お互い見せ合わずに、初Hの日記を書いてもらいました。
カレシ・Yの6月30日
同級生と過ごした初めてのホテル
同級生と過ごした初めてのホテル
中学時代のAは僕より20センチも身長が高くて大人びた女子だった。あれから15年が経ち、同級生の結婚式で再会。受付をしていた僕の前に現れたAは、スーツが似合っていて、かっこよくて、当時と変わらない美しい女性だった。その後Aから食事に誘われ、頻繁に会うように。どんどんAへの思いは募っていき、覚悟を決めてアタック。OKをもらえた。
付き合ってから何度かデートをした。エッチをしたい気持ちはあるものの、なかなか言い出せない。そんな僕に「ホテルに行こう」と言わせようとするA。言えない僕。「嫌なの?」と言われたので思い切ってホテル街へ。モジモジしながらも空いている部屋を確認。初めてのラブホテルだった。
入室。緊張しながら服を脱ぎ、ベッドへ。エッチなムードになると、不思議とグイグイいける僕。抱き合ってチュー。中学から知っている人なので、恥ずかしかった。そのままブラを外そうとすると「乳首がへっこんでるの」とAが一言。僕はそんなこと全く気にならないし、むしろ、へっこんでるっていうことは、恥ずかしがりやなんだろうな、と思った。陥没していることを恥ずかしそうにするAの様子が愛おしく、Aの体をやさしく触っていく。下半身に指を入れて、動かす。気持ち良さそうなA。僕は性欲が人より弱くて、Aを満足させられるか不安だった。とにかくがんばらないと…と、気合い十分。「入れてもいい?」と聞くとうなずくA。正常位で挿入すると、想像以上にかわいらしい喘ぎ声。大人っぽい見た目とのギャップに興奮。夢中で求め合い、愛し合った。Aの体温を感じながら、抱き合ったまま射精。「初めてイッた」というAからの言葉。満足させられたことが嬉しかった。
Aはいつも僕の知らないことを教えてくれる。刺激を受けるだけじゃなくて、僕もAに影響を与えられる存在になっていきたい。
付き合ってから何度かデートをした。エッチをしたい気持ちはあるものの、なかなか言い出せない。そんな僕に「ホテルに行こう」と言わせようとするA。言えない僕。「嫌なの?」と言われたので思い切ってホテル街へ。モジモジしながらも空いている部屋を確認。初めてのラブホテルだった。
入室。緊張しながら服を脱ぎ、ベッドへ。エッチなムードになると、不思議とグイグイいける僕。抱き合ってチュー。中学から知っている人なので、恥ずかしかった。そのままブラを外そうとすると「乳首がへっこんでるの」とAが一言。僕はそんなこと全く気にならないし、むしろ、へっこんでるっていうことは、恥ずかしがりやなんだろうな、と思った。陥没していることを恥ずかしそうにするAの様子が愛おしく、Aの体をやさしく触っていく。下半身に指を入れて、動かす。気持ち良さそうなA。僕は性欲が人より弱くて、Aを満足させられるか不安だった。とにかくがんばらないと…と、気合い十分。「入れてもいい?」と聞くとうなずくA。正常位で挿入すると、想像以上にかわいらしい喘ぎ声。大人っぽい見た目とのギャップに興奮。夢中で求め合い、愛し合った。Aの体温を感じながら、抱き合ったまま射精。「初めてイッた」というAからの言葉。満足させられたことが嬉しかった。
Aはいつも僕の知らないことを教えてくれる。刺激を受けるだけじゃなくて、僕もAに影響を与えられる存在になっていきたい。
カノジョ・Aの6月30日
ピュアな同級生がホテルで豹変
ピュアな同級生がホテルで豹変
同級生の結婚式で、Yと15年ぶりに再会した。当時と変わらない少年のような印象。2次会、泥酔状態の男に絡まれた私を、Yが間に入って助けてくれた。その日をきっかけに頻繁に飲みに行く仲に。Yはとてもピュアで感情がすぐ顔に出るタイプ。何度か食事を重ねる内に、私への好意がビンビン伝わってきた。数日が経ち、シャイなYからようやく告白されて交際スタート。
付き合ってもなかなかエッチを誘ってくるそぶりがないY。「ボーリング行かない?」と誘われたとき「本当にそれでいいの?」と匂わすも不発。徐々に私の発言の意味を理解したYに「嫌やったらいいよ」と言うと「あ、全然嫌じゃない…!」と照れまくり。早速ホテル街へ。ラブホテルに行ったことがないYは決め方がわからない様子。かわいいなーと思いながらも私が手を引いていざ出陣!
部屋に入り、お互い自分で洋服を脱いだ。Yは思ったよりいい体をしている。緊張している様子のYを見て、大丈夫なのだろうか…と思っていると、ガバッ! ベッドに押し倒してきてドキっとした。意外にくるやん♡ 私の胸を触るYの手がやさしくて、大事にしてくれているのが伝わる。「ここ触っても大丈夫?」と一つ一つ確認してくる思いやりも嬉しい。興奮してくれているのだろうか、Yのアソコは通常時に比べてサイズの変化がすごかった。慣れない様子でゴムをつけると、正常位で挿入。Yは大量の汗をかきながら腰を振る。代謝が良すぎて驚いたけど、そんなYの姿もかわいらしい。二人とも大興奮で盛り上がる。「イッていい?」Yの最終確認にOKを出し、射精。Yとエッチができた喜びを感じながら、しばらく抱き合った。
結婚願望がなかった私が、Yといることでぼんやりそういうことを考えるようになった。これからも毎日ニコニコしているYの顔を眺めていたい。
付き合ってもなかなかエッチを誘ってくるそぶりがないY。「ボーリング行かない?」と誘われたとき「本当にそれでいいの?」と匂わすも不発。徐々に私の発言の意味を理解したYに「嫌やったらいいよ」と言うと「あ、全然嫌じゃない…!」と照れまくり。早速ホテル街へ。ラブホテルに行ったことがないYは決め方がわからない様子。かわいいなーと思いながらも私が手を引いていざ出陣!
部屋に入り、お互い自分で洋服を脱いだ。Yは思ったよりいい体をしている。緊張している様子のYを見て、大丈夫なのだろうか…と思っていると、ガバッ! ベッドに押し倒してきてドキっとした。意外にくるやん♡ 私の胸を触るYの手がやさしくて、大事にしてくれているのが伝わる。「ここ触っても大丈夫?」と一つ一つ確認してくる思いやりも嬉しい。興奮してくれているのだろうか、Yのアソコは通常時に比べてサイズの変化がすごかった。慣れない様子でゴムをつけると、正常位で挿入。Yは大量の汗をかきながら腰を振る。代謝が良すぎて驚いたけど、そんなYの姿もかわいらしい。二人とも大興奮で盛り上がる。「イッていい?」Yの最終確認にOKを出し、射精。Yとエッチができた喜びを感じながら、しばらく抱き合った。
結婚願望がなかった私が、Yといることでぼんやりそういうことを考えるようになった。これからも毎日ニコニコしているYの顔を眺めていたい。
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