SPECIAL INTERVIEW

韓国コスメLOVE!江野沢愛美さんのMY BEST KOREA

韓国コスメLOVE!江野沢愛美さんのMY BEST KOREA
小学6年生で好きになった韓国トレンド。

片っ端から調べていました。
『non-no』の専属モデルを務め、韓国好きとしても有名な「まなみん」こと江野沢愛美さん。今回はぜひ韓国コスメについて教えてほしいのですが、韓国コスメを初めて買ったのはいつですか?
中学生のときですね。小学6年生の頃「東方神起」が好きになったんです。まだ日本では韓国ファッションもコスメも流行る前だったし、SNSも普及していなかったから、気になる韓国アイドルについてはパソコンで調べてましたね。韓国語を翻訳してまで(笑)。オタクなんですよね…調べてるうちに、どんどん韓国のファッションやメイクがかわいくて好きになっていったんです。初めて買ったのはティントリップでした。
当時、日本の中学生で韓国メイクをしている女の子って少なかったのでは?
そうなんですよね。今ではもはや使われすぎている「オルチャンメイク」というワードも出始めたくらいだったかな。 元祖オルチャンのホン・ヨンギちゃんを真似してましたよ〜。これでもかっていうくらい真っ白な肌、涙袋が強調された大きな目、目尻にがっつり引いたアイライン、真っ赤なリップ。口は小さい方がかわいいって言われてたので、唇の赤みをコンシーラーで消して、赤いティントを乗せて。韓国では普通だし、私はかわいいと思ってやってたけど、当時は結構「何それ」とか「変な人〜」って思われてたかも(笑)。それから2年後くらいに韓国メイクやコスメが流行り出して、ずいぶんまわりの目も変わってきました。「まなみんって取り入れるのが早かったんだね」って褒められることが増えましたね。
当時と比べて、最近の韓国メイクのトレンドに変化はありますか?
少し前の韓国メイクは浮いているのがかわいかったんですが、今は「透明感」や「すっぴん風」。透明感のある肌に、暖色系のアイシャドウや血色感を出してくれるチークがトレンドですね。最近私が普段使いしてるのは「espoir」のクッションファンデや、ヌーディな色がかわいい「LAKA」のアイシャドウ、チークがわりに「ETUDE」のリップバーム、「hince」のグロス、「rom&nd」のリップとかかな。
男の子がメイクするのも当たり前。

ジェンダーレスのコスメブランドも

韓国発なんです。
新しい韓国コスメやトレンドはどうやってリサーチしているんですか?
情報源はInstagramのハッシュタグですね。私は口コミで生きてるんで(笑)。でも、新しいブランドが出ても驚かないほど、韓国コスメってブランドがたくさんあるから、合うか合わないかはとにかく試してみないとわからないですよね。プチプラだけど、すごく良いものでプロが愛用しているものもたくさん。あとはブランドコンセプトがしっかりしているコスメブランドは多いと思います。
ブランドコンセプトで気になるコスメブランドは?
先ほどアイシャドウを紹介した「LAKA」は、性別関係なく楽しめるジェンダーレスコスメブランドなんです。でも、2018年に発売されたときにはこんなに日本で盛り上がると思わなかったんですよ(笑)。韓国では、「OLIVEYOUNG」のようなコスメショップには必ずと言っていいほどメンズコーナーがあって。男の子も当たり前のようにスキンケアもするし、メイクもする。肌がきれいなことは男女問わず大切にしているんです。カップルでコスメを探すことだって当たり前。でも、日本ではそういう文化がまだ少ないので「LAKA」が来る!って当初は思ってなかったんですよね〜。
江野沢さんも男性は肌がきれいな方がいいと思いますか?
思います! 前まではそこまで気にしてなかったけど、化粧水やパックをしてちゃんと肌に気を使っていたり、シャンプーにこだわっている男性を見ると素敵!って思います。韓国の男の子はニキビができたら、ちゃんと皮膚科に行って治療してもらうのが当たり前だとか。素敵じゃないですか? 私の方が怠ってないか?!って思っちゃうほどで見習います!
韓国の方の美意識の高さは尊敬。

きれいでいよう、きれいにしてあげよう

っていう気持ちが強いと思います。
韓国の美容クリニックやエステのコスパがいいと聞きます。実際に行ってみた体験談を教えてください。
1人でエステに行くこともありますし、1,000円くらいでホクロ除去してもらったこともありますよ。施術を受けてると「お姉さん、鼻を高くしたらもっとかわいくなるよ!」とか「もっとあごをきれいにしたら?」って、当たり前のように、ホクロ除去ついでに整形を勧めてくれるんですよね。かわいい方がいいでしょって。韓国では親が二重手術をプレゼントするくらい当たり前って聞くので、おもしろいですよね。
渡韓できる!となったらどこに行きたいですか?
弘大(ホンデ) も、狎鴎亭(アックジョン)もカロスキルも大好きですが、韓国らしいごちゃごちゃ感があるところがいいな。若者のパワーを感じると「私、韓国にいるんだよね!」って思えるんです。あと、私、韓国にいくと、堂々といられるんですよね。背が高いっていうのもあるのかもだけど(笑)。コンビニの店員さんがスマホいじっていたり、洋服屋さんでごはんを食べてる人もいたり。そのおもしろさと自由さ、人の強さがすごく心地いんですよね。強い自分でいい、飾らない自分を受け入れてくれる、そんな場所が韓国にはあります。
LOVE MESSAGE
자신 답게 강하게 있을 수 있는 곳! 자신 답게 강하게 있을 수 있는 곳!
自分らしく強くいられる場所!
자신 답게 강하게 있을 수 있는 곳!(自分らしく強くいられる場所!)
江野沢愛美
1996年11月1日生まれ、千葉県出身。2008年から『ピチレモン』専属モデル、2013年6月から『Seventeen』専属モデルとして活躍。現在は『non-no』の専属モデルとして活躍するほか、女優としての表現の幅を広げる。SNSの発信力が強く、同世代女性から圧倒的な支持をうける。AbemaTV「カンコスホリック」ではMCを務めるなど日本と韓国のカルチャーを繋ぎ、ファッション・ビューティー・音楽などの情報を発信している。